自然療法フットケアとは

自然療法フットケアとは・・・

薬や手術に頼らず、日常生活の中で己の治癒力を促進させて治していくことを「自然療法」と言います。
「自然療法フットケア」とは、「足」と「靴」と「歩行」の3つの問題を総合的にケアして、足そのものの機能を日常生活の中で回復させる施術方法です。
でも、長年のクセの蓄積は、1度や2度のケアでは改善しません。 気長に根気よく続けることが大切です。
当サロンでは、お一人お一人の悩みに向き合いながらトータルにサポートし、問題をひとつずつ取り除き、改善するお手伝いをしています。「自然療法フットケア」は足とからだの健康を手に入れるメソッドです。

自然療法フットケアは、青山フットケアアカデミー(AFA)が提唱する 足・靴・歩行を一体とした根本原因からのフットケアメソッドです。当サロンは、青山フットケアアカデミー(AFA)から自然療法フットケアの オフィシャルサロンとして認定を受けております。
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多くの女性が抱える足の悩み。
・足がむくんでだるい。
・削っても同じところにタコや魚の目ができる。
・外反母趾が痛む。
・足が冷えてつらい。
・足が太く、セルライトが気になる。
・歩くとすぐに疲れる。
・靴が合わず、足が痛い。

悩みを抱えていても、その悩みを我慢していませんか。
例えば・・・
足が太く、セルライトが気になる→長めのスカートやパンツで足を隠す。
靴が合わず、足が痛い→大きめの靴を履いて我慢する。
足が冷えてつらい→靴下を重ね履きする。

揉んだり、削ったりするだけの対症療法に頼っていませんか。
例えば・・・
足がむくんでつらいからマッサージを受ける→またすぐにむくみませんか?
タコや魚の目をきれいに削る→また同じところにタコや魚の目ができませんか?

対症療法とは、症状を一時的に和らげるだけで、根本的な解決にはなりません。
足のトラブルが発生する原因は「足」と「靴」と「歩行」の3つの問題に集約されます。
[足 の 問 題]・・・偏平足、開張足など足裏アーチの低下、血流の悪い硬い足など
[靴 の 問 題]・・・構造の悪い靴、サイズの合わない靴など
[歩行の問題]・・・悪い歩き方のクセ、趾を使わない歩き方など
これらの問題が複雑に絡み合い、
「立って、靴を履いて、歩いている間」にトラブルは進行します。
足のトラブルの原因を知り、それらを取り除くことによって、はじめて足は改善します。

トラブルの三大原因は、「足」「靴」「歩行」。ひとつずつ根本的に改善しましょう。

  • レッグアロマトリートメント
  • シューズセラピー
  • ウォーキングセラピー

足と脚の自然療法フットケアサロン 歩こ&歩こ
〒458-0816 愛知県名古屋市緑区横吹町
営業時間: 10:00~21:00 不定休
駐車場あり

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